9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東かがわ市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2019年03月01日

このうち、新規事業として、産後の初期段階における母子に対する支援を強化するため、県下一斉に実施予定産婦健康診査事業に係る委託経費等85万円、予防接種法に基づく定期予防接種のうち国の風疹に関する追加的対策として、抗体保有率が低い世代の男性に対する予防接種実施に要する経費や、先天性風疹症候群の発生を未然に防止するための風疹ワクチン任意接種費用への一部助成に要する経費、計1,577万8,000円を計上

三豊市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年12月11日

妊婦社会全体で守るためにも、本市においても風疹ワクチン接種率を上げる取り組みが大変重要と考えます。  ここで2点目としてお伺いいたします。妊娠を希望する女性妊婦配偶者に対し、抗体検査予防接種公費助成実施する考えについてお聞かせください。  以上、2問目といたします。よろしくお願いいたします。

高松市議会 2018-12-11 12月11日-03号

なお、風疹ワクチンは、1回接種で約95%、2回接種で約99%の効果があるとされておりますことから、2回接種必要性につきましても、周知してまいりたいと存じます。 次に、妊婦への風疹感染を防止するため、企業等へ周知する考えについてであります。 今回の感染の中心となっておりますのは、30歳代から50歳代の働き盛り男性でありますことから、職場での感染を防止することが重要であると存じます。 

三豊市議会 2014-06-16 平成26年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2014年06月16日

◯1番(岩田秀樹君) 風疹ワクチン無料接種についてお伺いいたします。2012年、2013年と風疹が大流行し、夏までに1万人以上の患者数も報告されました。報告される患者数の10倍近い実際の患者数がいると言われており、6年前に全数報告制度となりましたが、正確な患者数は把握できておりません。  昨年の大流行において、患者の8割が20代から40代の男性であり、抗体不足が以前から指摘されておりました。

三豊市議会 2013-09-12 平成25年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2013年09月12日

安心して子供を産み育てることができるよう、23歳から49歳の男女、妊婦同居家族に対して風疹予防接種費用助成できないかという御質問でございますが、平成25年6月14日付、厚生労働省健康局結核感染症課長通知「風しんの任意予防接種の取扱いについて」によりますと、麻疹、風疹ワクチン安定供給のめどがつくまでの間、妊婦周囲の方及び妊娠希望者または妊娠する可能性の高い方で、抗体価が十分であると確認できた

善通寺市議会 2013-06-24 06月24日-02号

妊婦風疹感染を減らすためには、周囲を始め、社会全体の風疹ワクチン接種率を上げ、流行を抑制することが大切です。しかし、ワクチンは1万円前後と高額です。東京都は、仕事などで東京を訪れる人は多く、全国に感染を広げるおそれがあるとして、3月から妊娠を望む19歳以上の女性妊婦の夫を対象に、区市町村負担分の半額の補助を開始しています。

高松市議会 2013-06-18 06月18日-05号

妊婦社会全体で守るためにも、本市においても、風疹ワクチン接種率を上げる取り組みが大変重要と考えます。 ここでお伺いいたします。 特に、妊娠を希望する女性妊婦の夫に対し、予防接種公費助成実施する考えについてお聞かせください。 続きまして、本日は、猛暑の中で、特に目まいや吐き気・けいれんなどを発症してしまう熱中症対策について質問させていただきます。 

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